最近ニュースで
PFAS(ピーファス)という言葉を聞いたことはありませんか?
難しく聞こえますが、簡単に言うと
水や油をはじく性質をもつ人工の化学物質です。
どこに使われているの?
この性質が便利なため、さまざまな製品に使われてきました。
例えば
・フライパンのコーティング
・防水の服
・食品の包み紙
・防汚カーペット
など、実はとても身近なものです。
なぜ問題になっているの?
PFASは
自然界でほとんど分解されません。
そのため
・土
・川
・地下水
などに長く残ってしまいます。
生物濃縮とは?
もう一つ大事なのが
**生物濃縮(せいぶつのうしゅく)**です。
これは
小さな生き物
↓
魚
↓
人間
というように、
食べ物の連鎖の中で少しずつ体にたまり、濃くなっていく現象です。
そのため、水や環境にある物質が
魚や食べ物を通して人の体に入る可能性があります。
まとめ
PFASは
・水や油をはじく化学物質
・自然界で分解されにくい
・生物濃縮によって食べ物を通して体に入る可能性がある
ため、今世界中で研究や対策が進められています。
環境や健康について、
少し知っておくことも大切ですね。
